2018
- 『UMA事件クロニクル』ＡＳＩＯＳ著（彩図社）
- 『UFO事件クロニクル』ＡＳＩＯＳ著（彩図社）
- 『オカルト・クロニクル』松閣オルタ著（洋泉社）
- 『アメリカ超能力研究の真実』アニー・ジェイコブセン著、加藤万里子訳（太田出版）
- 『人は死にぎわに、何を見るのか』リサ・スマート著、プレシ南日子訳（徳間書店）
- 『日本鎮魂考』岩田重則著（青土社）
- 『〈死者／生者〉論』鈴木岩弓・磯前 順一・佐藤 弘夫編（ぺりかん社）
- 『死者と生者を結ぶネットワーク』郷堀ヨゼフ著（上越教育大学出版会）
- 『死で終わるいのちは無い』三橋尚伸著（ぷねうま舎）
- 『幽霊とは何か』ロジャー・クラーク著、桐谷知未訳（国書刊行会）
- 『幽霊 近世都市が生み出した化物』高岡弘幸（吉川弘文館）
- 『怪異の政治社会学』高谷知佳著（講談社選書メチエ）
- 『やさしく読む国学』中澤伸弘著（戒光祥出版）
- 『読書という荒野』見城徹（幻冬舎）
- 『響～小説家になる方法～』柳本光晴著（小学館）
- 『田原俊彦論』岡野誠著（青弓社）
- 『一発屋芸人列伝』山田ルイ５３世著（新潮社）
- 『芸人「幸福」論』プチ鹿島著（ＫＫベストセラーズ）
- 『長州力 最後の告白』長州力＆水道橋博士著（宝島社）
- 『プロレス入門Ⅱ』斎藤文彦著（ビジネス社）
- 『ゴング格闘技ベストセレクション １９８６－２０１７』ゴング格闘技・編（イースト・プレス）
- 『添野義二 極真鎮魂歌』小島一志著（新潮社）
- 『木村政彦外伝』増田俊成著（イースト・プレス）
- 『未来の年表２』河合雅司著（講談社現代新書）
- 『送り火』高橋弘希著（文藝春秋）
- 『満願』米澤穂信著（新潮文庫）
- 『永遠のおでかけ』益田ミリ著（毎日新聞出版）
- 『やめるときも、すこやかなるときも』窪美澄著（集英社）
- 『出会いなおし』森絵都著（文藝春秋）
- 『祝山』加門七海著（光文社文庫）
- 『死と悲しみの社会学』Ｇ・ゴーラー著、宇都宮輝夫訳（ヨルダン社）
- 『安楽死を遂げるまで』宮下洋一著（小学館）
- 『ルポ 最期をどう迎えるか』共同通信生活報道部著（岩波書店）
- 『死すべき定め』アトゥール・ガワンデ著、原井宏明訳（みすず書房）
- 『人生はあなたに絶望していない』永田勝太郎著（致知出版社）
- 『天河大辨財天社の宇宙』柿坂神酒之祐、鎌田東二共著（春秋社）
- 『証言ＵＷＦ最終章』船木誠勝＋田村潔司＋安生洋二＋高阪剛＋石井和義ほか著（宝島社）
- 『真説・佐山サトル』田崎健太著（集英社インターナショナル）
- 『ブルーザー・ブロディ ３０年目の帰還』斎藤文彦著（ビジネス社）
- 『世界神話学入門』後藤明著（講談社現代新書）
- 『絶滅の人類史』更科功著（ＮＨＫ出版新書）
- 『天文の世界史』廣瀬匠著（インターナショナル新書）
- 『江副浩正』馬場マコト、土屋洋著（日経ＢＰ）
- 『堤清二 罪と業』児玉博著（文藝春秋）
- 『闘う商人 中内㓛』小榑雅章著（岩波書店）
- 『常世の時軸』鎌田東二著（思潮社）
- 『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』横尾忠則著（光文社新書）
- 『正しい本の読み方』橋爪大三郎著（講談社現代新書）
- 『死ぬほど読書』丹羽宇一郎著（幻冬舎新書）
- 『人生の四季を愛でる』一条真也著（毎日新聞出版）
- 『本を読む人だけが手にするもの』藤原和博著（日本実業出版社）
- 『知的ヒントの見つけ方』立花隆著（文春新書）
- 『決定版 年中行事入門』一条真也著（ＰＨＰ研究所）
- 『半分生きて、半分死んでいる』養老孟司著（PHP新書）
- 『世界の聖典・経典』一条真也著 造事務所編（光文社知恵の森文庫）
- 『遺言。』養老孟司著（新潮新書）
- 『ユートピア紀行』伊藤信吉著(講談社文芸文庫)
- 『「新しき村」の百年』前田速夫著（新潮新書）
- 『妻に捧げた１７７８話』眉村卓著（新潮新書）
- 『告白 平成プロレス１０大事件最後の真実』長州力＋前田日明＋川田利明＋秋山準＋齋藤彰利ほか著（宝島社）
- 『昭和特撮文化概論 ヒーローたちの戦いは報われたか』鈴木美潮著（集英社）
- 『「ウルトラセブン」の帰還』白石雅彦著（双葉社）
- 『「ウルトラマン」の飛翔』白石雅彦著（双葉社）
- 『タケダアワーの時代』友井健人他著（洋泉社）
- 『霊魂を探して』鵜飼秀徳著（角川書店）
- 『津波の霊たち』リチャード・ロイド・パリー著、濱野大道訳（早川書房）
- 『死と輪廻』一条真也ほか共著（サンガ）
- 『能 ６５０年続いた仕掛けとは』安田登著（新潮新書）
- 『あわいの時代の「論語」』安田登著（春秋社）
- 『変調「日本の古典」講義』内田樹＆安田登著（祥伝社）
- 『困難な結婚』内田樹著（アルテスパブリッシング）
- 『街場の天皇論』内田樹著（東洋経済新報社）
- 『天皇家のお葬式』大角修著（講談社現代新書）
- 『大嘗祭』工藤隆著（中公新書）
- 『折口信夫 日本の保守主義者』植松和秀著（中公新書）
- 『折口信夫』安藤礼二著（講談社）
- 『神々の闘争 折口信夫論』安藤礼二著（講談社）
- 『霊獣「死者の書」完結篇』安藤礼二著（新潮社）
- 『死者の書・口ぶえ』折口信夫著（岩波文庫）
- 『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子著（河出書房新社）
- 『苦海浄土』石牟礼道子著（講談社文庫）
- 『重助菩薩』筧次郎著（地湧社）
- 『超訳 報徳記』富田高慶／原著、現代語訳／木村壮次（致知出版社）
- 『教養として知っておきたい二宮尊徳』松沢成文著（ＰＨＰ新書）
- 『宣長にまねぶ』吉田悦之著（致知出版社）
- 『日本人のこころの言葉 本居宣長』吉田悦之著（創元社）
- 『本居宣長 文学と思想の巨人』田中康二著（中公新書）
- 『プライド』金子達仁著（幻冬舎）
- 『Ｕ．Ｗ．Ｆ．外伝』平直行著（双葉社）
- 『前田日明が語るＵＷＦ全史』前田日明著（河出書房新社）
- 『アリと猪木のものがたり』村松友視著（河出書房新社）
- 『生きざま』貴乃花光司著（ポプラ社）
- 『貴乃花 不惜身命、再び』長山聡著（イースト・プレス）